[中高年婚活パーティー東京シニアの出会い]

2016年10月20日

中高年婚活パーティー東京シニアの出会いを開催して３６年になる。

今まで、様々が人達が参加してきた。

皆、色んな事情や思いをもって参加している。そんな人々のエピソード

中高年婚活パーティー東京シニアの出会いを長年やっていると色々な人達と出会う

今回ご紹介するのは、清志さん（仮名）60代の方のお話。

清志さんは若い頃、いわゆる「お酒・ギャンブル・女」に夢中になる今で言う「遊び人」な方でした。
そんな自由奔放な清志さんにずっと着いてきた元奥様でしたが、50代で別れを切り出されてしまったそうです・・・。
（子どもが巣立ってからの熟年離婚というものですね）

別れる際にはそれはもう過去の不満をぶちまけられたとおっしゃっていました。
清志さんの「お酒・ギャンブル・女」遊びが本当に辛かったと。

でももう今となっては過去は取り戻せません。
「遊び人」は一人になってからも更に続けられたそうですが、60代になってふと・・・その欲望が消えていったそうです。

これは当社のを開催してる中高年婚活パーティー東京シニアの出会いではよく聞く話なのですが、ある時から「物欲がなくなって心の充実を満たしたくなる」のだそうです。

清志さんは、長年遊びを続けてきても、それによって構築された何かがあるわけではない、と気づいたのかもしれません。

「今はただ、気持ちを共有できる誰かがいてくれたら」
そういう思いで参加された中高年婚活パーティー東京シニアの出会い

清志さんは、元「遊び人」だけあって、お上手なトーク力で、参加者の女性がこぞって丸印を付ける結果となりました。
（当社の中高年婚活パーティー東京シニアの出会いではお付き合いしたい方５人まで丸印をつけることが出来て、双方が丸印を付けていたらマッチングとなります。）

しかし・・・初回では、清志さん自身が丸印をどなたにもつけていなかったので、マッチングならずでしたが・・・

2回めの参加では、清志さんは「本当に話が合う方」に丸印を付けておられて見事マッチング！！

物欲がなくなった清志さん。これからは自分の心を満たしてくれる女性と本当に素敵な毎日を過ごしてくださいね！