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2017年12月31日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

義明さんとの、初のお泊り旅行を同僚吉田さんに相談している幸子さん。


幸子「簡単に言うけど、そりゃ自信があれば・・・の話でしょう。」

吉田「自信?テクニック的な?そんなの必要ないでしょう!男性じゃないんだから。こういうのは何事も経験。相性相性。楽しんだもん勝ちなのよ」

幸子「いや、私・・・大体・・・」

吉田「大体?何?」

幸子「いや、なんでもない」

吉田「・・・ねえ。前もこんなのなかったっけ?『大体』って言いかけて止めるやつ。」

幸子「そうだったかしら?」

吉田「そうよ、何よ。なにか隠しているの?」

幸子「その・・・経験が・・・少ないっていうか・・・あまりないっていう、そういう時は、どうしたらいいのかしら?」

吉田「え!?高橋さん、意外!そうなの?・・・イヤイヤ、女性に経験の多さなんて要らないのよ。多すぎても遊んでるのかもって引かれるだけだから、大丈夫よ。」

幸子「大丈夫じゃないわよ。どうしたらいいのか分からないし」

吉田「どうもしなくていいわよ。相手に任せておけば。きっとそういう空気感も作ってくれるだろうし、そういう流れに女性は乗っかればいいだけなんだから。」

幸子「でも、何か準備とか・・・。」

吉田「準備!?そんなのいらないでしょう。相手も充分な大人で結婚経験者みたいだし、そういう部分は慣れているはずよ。あ、でも強いて言うならムダ毛のお手入れ的な準備は必要ね。うんうん。そういう部分でだらしないのを見て、一瞬で幻滅しちゃう男性は多いみたいだしね。」

幸子「ちょ、ちょっと・・・。こんな朝っぱらから、すごい話しているわよね・・・。」

吉田「あとは下着かしら?まあ下着には年齢が出るっていうから、くれぐれもババくさい無地ベージュのノンワイヤー楽々ブラなんて選んじゃダメよ。まあ、男性は意外と下着なんて見てないっていう話も聞いたことあるけど・・・。」

吉田さんは楽しそうに、一人でどんどん話を進めていきます。

幸子「ねえ、ちょっと私の話、聞いてる?もう・・・。」
<続く>




2017年12月26日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。


ひょんなことからお泊まりでの小旅行を提案された幸子さん。


義明「近場だったらそこまで気兼ねなく楽しめると思うんだけど。どうかな?せっかく2人とも連休をとったんだし、行こうよ」

幸子「そ、そうね・・・」


幸子(ここで断ったりしたら嫌がっていると思われるかしら?きっと拒絶していると思われるわよね・・・。義明さんのことが嫌いだとかそんなことはないし、変に誤解もされたくないわ。)

幸子「た、楽しそう。いいわね。そ、そうしましょうか。」


義明「おっ!じゃあ決まり!旅行なんて久々だなあ〜!楽しみだ。どこか行きたいところある?」

幸子「私は全然旅行とか行かないし、よくわからないから、お勧めがあったら義明さんにお任せするわ。」

義明「よし!じゃあパンフレットとか色々見て、いい感じにプランを練ってみるよ。ああ、楽しみだなあ」


義明さんは旅行の計画を立てるのが好きなようで、
キラキラ目を輝かせて、今からワクワクしているのが幸子さんにも伝わってきます。

幸子(どうしよう。もう今更ちょっと考えます、何て言えない・・・。このまま旅行なんて行っていいのかしら?)

そうして、困った幸子さんは・・・





幸子「・・・というわけなんだけど、どうしよう〜〜!」

吉田「おお〜!ナイスな展開じゃない!突っ走るべきよ。」

幸子「もう、他人事だと思って!お泊まりよ?急展開すぎるわ。即答しちゃって、本当に後悔しているの。」

吉田「でも、今更断ったらイメージも悪いわよ。それは是非行くべきよ。きっと楽しいだろうし、二人にとっても更にいい進展があるはずよ!」

幸子「それが・・・心配なのよ・・・。」

吉田「なに言っているのよ。大の大人なんだし、そういう進展も楽しまないと!まだ夜を共にしたことないんでしょう?」

幸子「・・・ないわよ。」

吉田「男女には、そういう夜の相性なんかもあるんだから、早めに分かった方がいいんだって!」

吉田さんはパン屋の接客中よりも、笑顔で生き生きしていて、実に楽しそうです。
<続く>



2017年12月24日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

幸子さんの手作りパンを食べるために、合わせて連休を作ろうと話していたお二人。
そして、その後。


幸子「もしもし?義明さん?来月のパン屋のシフトを出したから、2週目の金曜と土曜で連休が取れたわ。」

義明「それは楽しみだなあ!金曜に幸子さんがパンを焼いてくれて、土曜日に食べられるっていうことだな・・・ん?」

幸子「どうしたの?」

義明「早ければ早いほどいいんだよね?焼きたてを食べて欲しいって言ってたから。」

幸子「そうね。」

義明「俺も金土と休みを取ってるから、金曜の夜に会えるんじゃないかな。」

幸子「あ・・・そうね。パンはお昼には焼くから、夜には焼きあがってるし、確かに会えるわ。」

義明「それなら金曜の夜に焼きたてを食べたいなあ。」

幸子「そうね、それなら出来たてを持っていけるし。そうすればよかったわね。わざわざ土曜日もお休みにしちゃったわ。」

義明「それじゃあさ・・・・」

幸子「何?」

義明さんは、しばらく考えるような間があってから、思い切ったように口を開きました。

義明「せっかく2人とも連休を取ったわけだし、どこかに泊りがけで旅行にでも行かないか?」

幸子「ええ?!」

思わず驚き、声を上げた幸子さん。

男性と泊りがけの旅行なんてもう何十年かぶりです。


幸子(どうしよう!?何て言ったらいいのか・・・。そんな簡単にOKしてもいいものかしら!?)

義明「と言っても、近場でさ。遠いと帰ってくるのが大変だろうし。日曜はまた早朝からの仕事なんだろう?」

幸子(義明さんと旅行・・・。とっても楽しそうだけど・・・でもそんな泊まりなんて・・・。どうしたらいいのかしら!?)


少々パニックになってしまって、なかなかお返事ができない幸子さんでしたが!?
<続く>



2017年12月20日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。


今夜は、義明さんと幸子さんのお二人は電話をしています。


幸子「そんなわけで吉田さんって面白いのよ。すぐ話を聞きたがっちゃって・・・」

義明「楽しい同僚がいるんだね、パン屋さんには。そうだ、パンといえばそろそろ幸子さんの手作りパンを食べたいなあ。」

幸子「そうね。前に約束してたものね。私も何度か作ろうと思ったんだけど、パンを焼くお休みの日と義明さんに会う日がうまく重ならなくて・・・。手作りだからあまり日持ちがしないのよ。」

義明「すぐ腐っちゃうってこと?」


幸子「腐りはしないけど、手作りだから保存料とか入ってないでしょう?風味がすぐ落ちちゃうの。できれば焼きたての出来たてを食べて欲しくて。ある程度の時間がないとパンは焼けないし、お休みの日に焼いていても会う日はちょっと先だったりしたら、持っていくのがはばかられるのよね。」


義明「そうかあ、じゃあお休みの日が連続してあれば、パンを焼いて、次の日の休みで持ってきてもらえるのかな。」

幸子「連続したお休みねえ。シフトをそういう風に出せばいいから、可能ではあるけれど・・・。」

義明「例えば、来月俺は2週目の土日が空いているんだけど、どう?」

幸子「土日どちらもパートを休むのは難しいかも。土日は忙しい割に人がいなくて。土日のどちらかなら、休めると思うわ。」

義明「じゃあ、金土は?金曜を俺が休みにして開けておくからさ。」

幸子「そんな、わざわざパンのためなんかに。」

義明「イヤ、せっかくだしさ。こういうときでもないと、なかなか連休って作れるもんじゃないし。」

幸子「その日程なら大丈夫だと思うわ。じゃあ、来月2週目の金曜と土曜日を休みにしておくわね。」

義明「やっと幸子さんのプロ仕込みの手作りパンが食べられるんだな!こりゃ楽しみだなあ。しばらく市販のパンは食べないでおこうっと。」

幸子「そんな大げさな。ふふふ」

<続く>



2017年12月17日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。


幸子さんと同僚のパン屋のパートで働く吉田さんから話しかけられた幸子さん。


吉田「女の勘ってやつかもしれないけど、高橋さん、さてはいい人でも出来たんでしょう」

幸子「えっ!いい人なんて・・・。それほどの・・・」

吉田「あ!図星だわ!なになに?前に行くって言ってた、池袋の中高年お見合いパーティで、素敵な出会いでもあった?」

幸子「そ、そうね・・・。マッチングをしてね。それから何度か会っているというか。」

吉田「マッチングって何?」

幸子「お互いがいいなって思った人を申告するんだけど、それが同じだったらマッチングになるの。」

吉田「じゃあ、両思いじゃない!プロポーズは?まだ?」

幸子「そんな、両思い、だなんて。それだけでプロポーズとか結婚とか、すぐには進まないわよ、こんな年齢なんだし。大体、相手に結婚願望があるかどうかもわからないし・・・。」


吉田「いやいや、結婚願望がなければ中高年お見合いパーティなんてわざわざ来ないでしょう。遊びのお付き合いがしたいなら、男性だったら女の子の飲み屋さんとか夜のお店なんかもあるわけだし。」


幸子「まあ・・・、確かにそうかもしれないけど。まだ何度か食事をしただけだから、これからどうなるか分からないわよ」

吉田「わあ〜。進展があったら教えてね!」

幸子「ガッカリな進展になったらごめんね。」

吉田「イヤ、それは聞きたくないわ。いい進展だけ教えて欲しいから、そうなるように、よろしくね。」

幸子「また、そんな〜〜。楽しんでるでしょう。」

吉田「だってこの年になると全然浮いた話を聞かないんだもの。娘も嫁に行って、聞くのはお姑さんとの確執と旦那の愚痴の話ばかりだし。同世代の恋愛話聞きたいじゃない。私にも潤いを分けてよ〜。」

幸子「潤いなんて。そんなの私にもないわよ。もう枯れてるんじゃないかしら。私なんて、大体・・・」

言いかけて、幸子さんはハッとしました。

吉田「大体?何?」

幸子「いえ、なんでもないわ」

<続く>



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