ビジネスブログ | 中高年齢向けの婚活パーティーならブライダルネットワークへ!

ブライダルネットワーク
中高年お見合いパーティー
ブログ
2017年12月14日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。


義明さんは、昔飼っていた犬の話を始めました。

義明「2年ほど前に死んじゃった時はショックだったけど、すぐ新しい犬を飼う気持ちにもなれなくてさ。」

幸子「それはすごく悲しかったでしょうね。そういう話を聞くから今は飼わないって思っているのもあるの。」

義明「と、言うと?」

幸子「私は結婚したこともないし、現在一人暮らしだから、ワンチャンは飼いたいと思っているんだけど。もしこれから先、結婚することがあったらその時に飼おうって現在考えてるのは、今飼うと夢中になりすぎて、他のことが見えなくなりそうだなって思うからなの。」

義明「ああ、確かにそういう話もよく聞くね。」

幸子「私の友達なんかも、ペットを飼っちゃうと独り身であることも忘れちゃって、結婚のこととか考えなくなるから気をつけたほうがいいって言うのよね。そういう人多いんですって。私はまだ結婚願望もあるしと思って、踏みとどまってる感じで。」

義明「なるほど、その友達の話も分かる気がするよ。」

幸子「それに可愛がってたワンチャンが死んじゃったりしたら・・・私一人で耐えられるかしら?っていう心配もあったりして。」

義明「うちは雑種を飼ってたんだけど、似たような犬種の犬が散歩してたりすると目で追っちゃったりしてたもんなあ。」

同じ犬好きということもあり再びトークも盛り上がって楽しく時を過ごしました。

その後も、何度かデートを重ねて、いろんな話をし、お互いの興味や趣味、過去などを共有していく中で、なんだか性格も合うなということも次第に分かってきて、楽しい日々を過ごしてきました。






吉田「高橋さん、最近すごく毎日が楽しそうじゃない?」

幸子「え?そうかしら?」

唐突にそう話しかけてきたのは、幸子さんと同じパン屋でパートとして働く吉田さんでした。

吉田「同世代だからかしら?なんか分かるのよねえ。最近輝いているのよ。絶対なんかあったでしょ!高橋さん」

<続く>



2017年12月13日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

二人でのディナー中、義明さんの亡くなった奥さんの話になりました。


義明「子どももいなかったから寂しくもあったけど、もう当時、妻も子どもを作るっていう年齢でもなかったしなあ」

幸子「奥さん子ども欲しかったでしょうね」

義明「いや、そうでもなかったみたい。私には子育てなんて無理だわ、なんて冗談なのか本気なのか、よく言っていたし。」

幸子「私は、友達や親戚の子どもたちを見ていたら可愛いなあって思ったりしますね。」

義明「確かに・・・あ。」

幸子さんは確か今まで未婚だったはず。これまで結婚しなかったということは子どもとか、何か関係しているのだろうか。
そのあたりって、聞いてよいものだろうか・・・。

幸子「遠慮なく聞いてくださって大丈夫よ。ふふふ。」

じっと見つめる義明さんの心を読んだかのように幸子さんが言いました。

義明「こりゃまいったな。いや、今まで幸子さんも結婚の話などあっただろうに、もしかして、子どものこととかで意見が合わなかったとか、これまであったのかなと。」


幸子「そうね。私は子ども欲しかったけど、昔お付き合いしていた方が子ども嫌いで。それもあって上手くいかなくなって。結婚の話は出ていたけど、結局それが実行されることはなかったわ。」


義明「なるほど。それはお互いの子どもに対する価値観がまるで違ってたんだね。」

幸子「もう子どもは諦めているけどね。ふふふ。この先、もし結婚することになったらワンチャンでも飼いたいなって漠然と思っているわ。」

義明「俺も犬好きなんだよ。ずっと飼っててさ。」

幸子「へえ。今は?」


義明「残念なことに2年ほど前に死んじゃってね。妻が亡くなって数年経ってから、寂しさもあって飼い始めたんだけど。それでも随分長生きしたんだよ。俺よりもすっかりおじいちゃんで、最期は老衰だって獣医に言われてね。」

<続く>





2017年12月08日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

お二人は、2回目デートのディナータイム中です。


幸子「義明さんは?普段は外食が多いのかしら?」

義明「そうだなあ。こういうお店に来ることは殆どないけど、近所の定食屋とかで晩飯は済ませてしまうことが多いかな。たまに自炊もするけどね。自分で作った飯はあんまり美味くないんだよなあ。」

幸子「なるほど、じゃあ色んなお店を知っていそうね。」

義明「でも一人で行く店ばかりだよ、知っているのは。こういう誰かと一緒に出かけるようなお店はそこまで知らないかなあ。まだ妻がいる時は・・・」


義明さんは、言いかけてハッとしました。
思わず口を飛び出した「妻」という言葉。幸子さんに言って良かっただろうか・・・。


幸子「奥さんがいる時は?」

幸子さんは気にしてなさそうに尋ねました。

彼女なら特に気にせずに聞いてくれそうだなと思った義明さん。


義明「ああ、まだ妻が生きている頃は、たまに一緒に外食もしていたんだが。食事は任せっきりだったから自分ではめっきりね。」

幸子「料理上手な奥さんだったんでしょうね。」

義明「うちはいわゆる姉さん女房だったからな。10ほども年も離れていたし、なんでも母親のようにやってくれてて、それに甘えていたかもな。それのツケが今回ってきて、亡くなった後は家事を覚えるのが本当に大変だったよ。」

幸子「奥さんはご病気で亡くされたんでしたっけ?」

義明「そう。ガンでね。発見が遅かったから闘病生活始まって末期で、あっけなく亡くなって。もう20年ほど前のことだけどね。」

<続く>

2017年12月04日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

楽しかった初デートですが、次の日の仕事が早いという幸子さんはそろそろ帰るようです。

幸子「私も最初は、早朝出勤のパン屋さんには慣れなかったんだけど、朝が早いのは自然に慣れていくし、今はパンを焼くのが楽しくて。家でも焼いたりしているのよ。」

義明「それはいいね!ぜひ幸子さんの焼いたパンを食べてみたいな。」

幸子「上手にできるか分からないけどね。お友達にたまに配ったりして、それは喜んでくれてるみたい。」

義明「俺にもぜひ出前を頼むよ。」

幸子「じゃあ、今度休みの日にでも焼いてみるわね。」

義明「なんだか名残惜しいけど、明日の仕事も早いみたいだから、今日はこの辺でお開きだな。じゃあ、また連絡するよ」

幸子「私もとっても楽しかったわ。私からもまた連絡するわね。」

大変トークが盛り上がった初デートでした。
お二人とも次の待ち合わせがとっても楽しみなようです。

そして、それは間もなくすぐに訪れました。

2度目のデートは、

義明「あの時、できなかった晩御飯を一緒にっていうリベンジはどうかな?幸子さんのお休みの日になるべく合わせるよ」

幸子「なんだか申し訳ないけど嬉しいわ。じゃあ、次の木曜日の夜なら、パート終わりに行けると思うの。」

こうして一緒にディナーに行く約束をして、2人とも楽しみに当日の夜を迎えました。
義明さんエスコートの元、訪れたお店はお洒落な洋食店という雰囲気です。

義明「このお店は何度か来たことがあって。どれも美味しいんだよ」

幸子「本当に。雰囲気も素敵ね。私こんなお店久しぶりかも。」

義明「外食はあまりしないの?」

幸子「ええ。毎日、自炊ばかりで」

義明「そうか。手作りパン中心でね。」

幸子「違うわよ〜!さすがに毎日パンは食べないわよ。家で焼くのはお休みの日くらいで、ほとんどお友達に配っちゃうし。普段の食事は普通に作っているのよ。」

義明「おっと、それは失礼。ははは」
<続く>

2017年12月02日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

カフェでの初デートも順調で、同じ高校出身ということが分かり、話に花が咲いています。

義明「高校の体育館の天井の真ん中あたりに白いボールが挟まっていなかった?あれ、俺らが休み時間に遊んでいる時に、思いっきり天井に向かってボールを投げてみたら、金具の枠に挟まっちゃって。そのまま取れなくなっちゃったんだよね。」

幸子「あったわ!ボール!あれ義明さんたちが投げたの!?あんな高いところに挟まってて、誰も取れそうにないし、どうやってあんな場所に置いたんだろうって話になったりしてたわ。でも・・・」

義明「でも?」

幸子「私たちの代では白いボール一個だけじゃなくて、赤いボールも挟まってたわ。」

義明「ははは!そうか。まだあった上に、さらにボールが増えてたか。こりゃ傑作だな。今でもあるのかな?」

幸子「今はさすがにもう無いんじゃない。何十年も経ってボールもしぼんでしまうだろうし、さすがに撤去されたんじゃないかしら。それにしても、こうして時を経て同じものを見ていたのかと思うとちょっと感動するわね。」

義明「本当に。同窓生っていうのはいいもんだなあ。」

幸子「ね!そうだわ。通学路の4つ角にあった駄菓子屋さん。覚えてる?」
義明「覚えてるよ!毎日のように通ったなあ。確かもう閉店しているとか・・・。」

お二人のトークはそのまま盛り上がり続けて、楽しい時間があっという間に過ぎました。

昼過ぎにカフェに待ち合わせたお二人。時刻は夜になってきました。

義明「もうこんな時間だ。どうりで腹が減ったと思った。どうかな?この後、一緒に晩御飯でも・・・」
幸子「わあ、あっという間だったわね。ぜひ晩御飯ご一緒したいのだけど・・・、実は明日の仕事が早くって。もう帰らないと。」

義明「仕事って確かパートをしているって言ってたよね」
幸子「そう、パン屋さんでパートをしているの。オープンが早いから4時には出勤してパンの仕込みなのよ。」

義明「それは早起きだね!すごいなあ。俺には無理かも・・・」
<続く>


PageTop