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2018年02月21日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

哲二さん行きつけの居酒屋で、早々に帰ると言い出した加代さん。

しかし、注文したドリンクを一口飲んで、途端に帰りにくい雰囲気になった様子で

加代「ええと・・・」

哲二「・・・とりあえず、何か料理を注文しようよ。用事があるなら早めに切り上げて帰ってもいいしさ」

加代「いえ、私が先に出ますので・・・」

大将「はい!お通しね!鶏皮ポン酢」

またしても大将が、空気を読んでるのか読んでいないのかのタイミングで、お二人の間を割って入ります。

哲二「あ・・・ああ。ありがとう」

大将「あれ?何?まだ料理の注文決まってないの?迷ってる?」

哲二「あ〜・・・いや、そういうわけじゃないのだけど・・・」

煮え切らない哲二さんの返答に、今の間で言わなきゃと言わんばかりに加代さんは、

加代「す、すいません。私用事を思い出したので帰らなきゃ。あの、これ置いておきますんで」

そういうと、加代さんはテーブルに千円札一枚置いて、そそくさと荷物を持ち、店の出口へ向かいます。

哲二「あっ。加代さん!ちょっと・・・」

加代さんは何だか凄く気まずくて、振り返ることもなくそのまま店を出て歩いて行きました。


勢いで出て来てしまったけど、流石にこれは無かったかしら・・・。
いえ、あのまま一緒にいても我慢することが多くて辛かっただけだわ。


でも、お店に入って、料理も注文せず先に出て来てしまうなんて、酷かったかしら・・・。
けど、あの場所に長くいると逆に私が哲二さんにもっと酷いことを言ってしまいそうだったわ。

自分自身に自問自答して、若干の後悔に引きづられつつ、加代さんは帰路に着きました。

<続く>


2018年02月17日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

哲二さんの行きつけで来てみた「居酒屋てっちゃん」というお店。

そこの雰囲気に圧倒されてテンションが下がっていく加代さんでしたが・・・

哲二「いやあ、ここの大将とも、もう長くてね。あ、加代ちゃんはビールでいい?」

加代「私は・・・ウーロン茶でいいわ」

哲二「そっか、大将!ウーロンと生一つずつね!」

大将「あいよ!」

哲二「ここの店は小汚いけど、モツ煮は絶品なんだよ。あとは鳥から揚げも美味いよ」

大将「小汚いとは余計だよ!田中ちゃん、聞こえてんぞ〜」

哲二・大将「ははははははは!」

加代「・・・・・」

楽しそうに笑っている哲二さん達に比べて、加代さんは正直、何がそんなに面白いのかしら?と冷静に思っていました。
勧められたモツ煮も、鳥から揚げもあまり気乗りしない様子で

加代「私、油ものやコッテリしたものはちょっと・・・サラダとか食べたいわ」

哲二「え?サラダなんてこの店で食べたことないなあ。そんなウサギのエサみたいなのじゃなくて折角なんだからオススメの料理食べてみてよ」

加代「ウサギのエサ!?」

哲二「そんな草ばっかり食べてても美味しくないでしょ」

何ですって!?と思わず声に出しかけた加代さん。

野菜が大好きな加代さんは毎食サラダを食べているくらいでしたので、それを否定されたような気分になり、カッとなりました。

加代「私、帰ります!」

哲二「えっ?」


<続く>


2018年02月16日 [マッチング後エピソード]
こんにちわ。
ブライダルネットワークスタッフです。


中高年のお見合いパーティを開催している当社では、日々色んな出会いが生まれています。
ブライダルネットワークで出会いを果たしたお客様の面白いエピソード、素敵なエピソードを、お客様の許可を得てブログにてご紹介させて頂きます。


今回ご紹介するのは、田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、
三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方のお話です。


お二人は当社の中高年お見合いパーティで見事マッチングを果たし、お互いの連絡先の交換と相成り、初デートとなりました。

哲二「今日は来てくれてありがとう。俺の行きつけの居酒屋でご飯でいいかな?」

加代「いいわ。そんなに美味しいの?」

哲二「美味しいっていうか、気楽かな。よくある大衆居酒屋って感じでオシャレな感じじゃ無いけど」

お二人は哲二さんの行きつけの居酒屋で晩御飯を食べるようです。
待ち合わせより、哲二さんの案内で歩いて向かいます。

暫く歩いて「居酒屋てっちゃん」と書かれたのれんの前で立ち止まり、

哲二「ここだよ」

加代「え・・・ここ?」

到着したところは本当にオシャレとは言いにくい場所で、入ってみると一人で訪れている年配の男性ばかり。

カウンターには「大将」と呼ばれる、これまた年配の男性が、威勢良く声をあげて料理を作っており、常連客と楽しそうに会話をしています。

店内に一歩入った途端に、加代さんは一気に気後れしてしまいました。

加代「私、来てよかったのかしら・・・?」

哲二「え?何?」

大将「おう!田中ちゃん、らっしゃい!久々じゃないの!あれ?誰だい、その女性は〜?カノジョ?」

加代「えっ、えっ」

哲二「大将、勘弁してよ〜!こっちは加代ちゃん、よろしくね」

加代「え?加代ちゃん?」

大将「おう!加代ちゃん。田中ちゃんをよろしくな!コイツこう見えて奥手で、随分と女っ気無かったもんでなあ」

哲二「いやあ、辞めてくれよ大将〜」

加代さんは入店して席に着くまでのこの会話のやりとりで早々に、この雰囲気とノリについて行けないと感じました。

同時に、初デートで初めて二人で会ったというのに、イキナリ「加代ちゃん」なんて呼び方は馴れ馴れしすぎる!とも思い、
お店の雰囲気も相成って、加代さんはテンションがどんどん下がって行くのが自分で分かりました。


<続く>


2018年02月13日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

同じ高校の同窓生だったお二人。
日曜に思い出の出身校に来ています。

義明「俺はバレー部だったよ。実は友達と遊んで投げて挟まった白いボールってのは、バレーボールだったんだよ」

幸子「まあ!じゃあ、そのボールって・・・」

体育館の天井を見上げると、その時の挟まったボールが・・・

幸子「・・・無いわね。」

義明「無いなあ。」

流石にその頃からかなり年数が経っていたというのもあるのでしょう。

白いボールはもちろん、幸子さんの代になって増えていた赤いボールも勿論、何も挟まっているものはありませんでした。

義明「さすがに無いかあ、ははは。」

幸子「そうね。随分前の話だもの。でもちょっと残念ね」

義明「でも、こうして昔の青春時代の思い出を、時を経て、幸子さんと共有できていることが嬉しいよ」

幸子「私もよ。懐かしい思い出を分かち合えるのって素敵よね」

義明「・・・青春時代だけでなく、これからの思い出も、二人で共有できたら幸せだなって思うんだけど。幸子さんはどうだい?」

幸子「え?ええ、そうね」

義明「・・・・」

幸子「ん?」

義明「いや、今の結構、勇気を出して言った台詞だったんだけど・・・」

幸子「え?何が?」

義明「いや・・・大丈夫だよ」

幸子「大丈夫って。え?何なにー?」





後ほど義明さんに聞いたらこの時は
「二人の思い出の学び舎で、男としてのケジメをつけるつもりだった」

らしのですが、肝心の幸子さんはそれに気づかず・・・。

この話が笑い話になるのは、この時からしばらくしての出来事でした。



中高年お見合いパーティで出会ったお二人。

旅行をキッカケにさらに距離が縮まり、今ではすっかり仲良くラブラブなようです。

義明さん、幸子さん。

末長くお幸せに!


<終わり>



2018年02月12日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。

日曜日。
義明さん指定の駅前待ち合わせで、お二人はデートをしています。

幸子(あ、もしかして・・・そうか、この駅って・・・!)

ふと義明さんを見ると、ニヤリと笑みを浮かべて幸子さんを見て

義明「そう、ご名答。ここに来たかったんだよな」

歩みを緩めて義明さんが立ち止まったのは、高校の校舎の前でした。

幸子「懐かしい・・・!!学校は変わらないわね!」

高校時代に通っていた駅前から校舎までの懐かしい道のりを二人は歩いて来たのでした。

義明「懐かしいよな。道のりは随分と雰囲気変わってたけど、ここは変わらないな」

幸子「同じ高校に通ってたんですもんね」

義明「そう、偶然にね。池袋の中高年お見合いパーティでは気づかなかったけど、同窓生だって知った時、あれでグッと俺の中で幸子さんへの親近感が生まれたんだよな。」

幸子「私もよ」

義明「その時、話してたことで気になってさ。」

幸子「何かしら?」

義明「ほら、体育館のボールだよ」

幸子「ああ・・・!赤と白のボール!」

義明「俺たちが投げて挟まったのは白いボールだけだったけどね。その後、幸子さんの代では赤いボールも増えていたって聞いてさ。今はどうなっているんだろうって。話を聞いてから、ずっと気になってたんだ。」

幸子「そうだったの。確かに私も気になるわ」

義明「よし、行ってみようか」

高校の校舎には日曜日ですが、チラホラと生徒の姿が見えます。

ぐるりと回り体育館に向かうと、高校生が声を出しながら各スポーツに勤しんでいました。
どうやら休日の部活動のようです。

幸子「私も高校生の時、こうして部活動に励んでたなあ」

義明「幸子さんは何部だったんだい?」

幸子「私は卓球部だったわ。私の代は、すごく弱かったけどね。義明さんは?」

義明「バレー部だったよ。実は友達と遊んで投げて挟まった白いボールってのは、バレーボールだったんだよ」

幸子「まあ!」

<続く>


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