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2018年05月19日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

哲二さんの家で飲み直している二人。

加代(今夜は、しないのかしら・・・?)

哲二「このオススメのお酒、美味しいでしょう。」

加代「え?そうね。本当、美味しいわ。」

加代(私ったら、何を期待してるのかしら。まだ早いって・・・・)

そのまま小一時間ほど、楽しく飲んでお喋りをしていましたが、

その時は突然、訪れました。

哲二「そろそろ・・・・」

加代「え?」

哲二「一緒に寝室に・・・」

加代「へ?!」

相変わらず、誘うのが下手くそで力技な哲二さん。

でもなんだかそんな様子にホッとして笑みがこぼれます。

加代「・・・その前に、今度はシャワーを浴びさせてね。」

哲二「おっ!うん、分かった!」

声高になりワクワクしている気分が伝わる返事をすると、
率先して、タオルや部屋着を用意し始めました。

加代(やっぱり哲二さんだなあ。ははは。若々しいと言うか・・・)




その後もお二人の交際は仲良く進み、
一方で、加代さんのインスタも順調に更新されているようです。

先日アップしたのは、二人で旅行に行ったときの旅館から見える景色だったとか。

加代「旅館の晩御飯にモツ煮が出たんですけどね、居酒屋てっちゃんのモツ煮の方が断然美味しいねって、哲二さんと話していたんです。」

楽しそうに後日談をスタッフに話してくれる加代さん。

哲二「本当、加代ちゃんに会うのが楽しみで・・・。最近では俺まで年甲斐もなくティディベアをどんどん集めちゃってるんですよ。なんだか気になっちゃって。」

と嬉し恥ずかしそうに話す、哲二さん。


哲二さん、加代さん、末長くお幸せに!


<終わり>


2018年05月16日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

携帯電話をスマホに変えて、インスタを始めた加代さん。

加代「二人の思い出の写真をインスタにアップして、アルバムとして残しておきたいなって思ったの。」

哲二「二人の思い出を、かあ・・・。」

加代「顔とかは載せないけどね。なんかちょっとネットに載せるのは怖いし。」

そういって、再びお揃いのティディベアのマグカップの写真を撮り始めました。

加代「よし!よく撮れたわ。これもアップしようっと。」

ウキウキと撮った写真を見ている加代さん。

すると、そんな加代さんを不意に後ろから、ぎゅっと抱きしめた哲二さん。

哲二「そんなに俺とのことを大事に思ってくれてるんだね・・・。」

加代(あれ!?この流れは・・・まずい、もうスイッチが入っちゃったかしら!?)

加代「あ、あの・・・」

哲二「加代ちゃん・・・」

加代「哲二さん、あの、・・・」

ちょっと早くないかしら?と言う声が出かけたその時。

哲二「よし、じゃあ飲みなおそうか。加代ちゃんが好きそうなお酒を買っておいたんだ。」


加代(あれ?)

哲二さんはキッチンへいって、グラスや氷の用意を始めました。
加代さんは、なんだか拍子抜けしました。

加代(今夜は、しないのかしら・・・・?)

楽しみにしている自分自身に気がつき、加代さんはブンブンと首をふるのでした。


<続く>



2018年05月14日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

バッグから取り出したマグカップを哲二さんの持ってるマグカップと並べる加代さん。

加代「こうしてお揃いのティディベアのマグカップを並べて、写真を撮りたかったの。」

哲二「なんで・・・あ!インスタ?」

加代「そう、これこそまさにインスタ映えでしょう、ふふふ。」

そう言うと、加代さんは
変えたての使い慣れないスマホでパシャパシャと写真を撮っていきます。

哲二「でた〜〜。本格的にインスタだなあ。参ったな。」

と、頭をぽりぽりとかいています。

哲二「やっぱ、女の人ってみんなそうなっちゃうの?何でもかんでも写真を撮ってアップしちゃうのかあ。」

苦笑いをしながら話す哲二さんに
写真を撮ってた手を止めて、ふと加代さんが言います。

加代「うーん、なんでもってわけじゃなくて・・・」

哲二「花とか空とか、インスタ映えで撮るんでしょ。」

加代「哲二さんとの思い出を、記録で残したいなって思ったの。」

哲二「え?俺との?」

加代「そう、今までインスタをやろうと思ったことも無かったんだけど、お友達に、アルバムみたいに使ってる人がいて。」

哲二「うんうん。」

加代「昔は、使い捨てカメラを持ち歩いて写真を撮って、現像してアルバムにしてたもんだけど、最近は持ち歩かないじゃない。」

哲二「そうだね。」

加代「携帯で撮っても色んな写真が混ざっちゃうし、もし壊れたり無くしたりしたら写真もなくなっちゃうでしょう。」

哲二「昔、携帯を壊して全部消えちゃったことあったなあ。」

加代「だから二人の思い出の写真をインスタにアップして、アルバムとして残しておきたいなって思ったの。」


<続く>


2018年05月13日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。


加代「インスタを始めたの、私。」

哲二「ええ、そうなの?でもあれって、綺麗でお洒落な料理とか、花とか風景とかの写真をアップするんでしょ?てっちゃんの料理は茶色いからなあ。」

加代「良いのよ。それで。」



大将「はい!お代わりビールね!」

大将が何杯目かのビールを持って来たときには
二人とも良い具合でお酒が回っていました。

哲二「ん。ところで、加代ちゃん。この後・・・どうする?」

加代「どうするって?」

哲二「だから・・・うちで飲みなおさない?」

加代「うーん、私、もう飲めないかも〜・・・。」

哲二「あ、あの、酒じゃなくて、うちの水でも良いしね!」

加代さんの返事に思わず焦る様子の哲二さんを見て、くすりと笑い

加代「うそよ。行くわよ、行きたいわ。哲二さん家。」

哲二「あ、ははは。そっか。」

哲二さんはその言葉を聞いて嬉しそうにニンマリし、
ビールを飲みました。

加代「・・・飲みすぎないでよ。」

哲二「へいへい。分かってるよ〜」

哲二さんは分かりやすく上機嫌になっています。


そして、店を出た後に向かった哲二さんのマンション。

加代「ちょっとキッチンを見ても良いかしら?」

哲二「え?良いけど・・・」

加代さんはキッチンの食器棚にあったティディベアのマグカップを取り出しました。

哲二「マグカップなんか、どうするの?」

加代「実は私も持って来たの。」

そう言うと、バッグの中から哲二さんがプレゼントしたお揃いのティディベアのマグカップを取り出しました。


<続く>

2018年05月11日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

居酒屋てっちゃんにやって来た二人。

大将「一週間ぶりだね、いつものやつでいい?」

加代「いつものやつ?」

哲二「この前頼んだモツ煮と唐揚げのことだよ。」

加代「ああ!あれ、もう一回食べたいわ!」

大将「おし!待ってな!」

と、笑顔で腕まくりをしながら、
大将は二人の顔をかわるがわる見ていたかと思うと・・・

大将「なんだ、二人はもう・・・アレなんだな!」

哲二「あれ?」

大将「アレだよ、アレ。もうすっかりだな!ははは。見てて丸わかりだよ!」

加代「え・・・」
加代さんは、思わず顔が赤くなります。

大将「いやー、めでてえな!田中ちゃんも肌ツヤッツヤして、若返ってるじゃねえの!ははは」

哲二「ま、まいるなあ・・・やめてよ大将〜〜〜〜」





大将「へい!お待ち!」

モツ煮と唐揚げが出て来た途端、
加代さんはスマホを取り出しました。


哲二「あれ?加代ちゃんスマホにしたの?」

加代「実はそうなの。数日前に変えたばかりだから使い慣れなくて。」

哲二「なんでまた?この携帯でメールも写真も出来るし、不便ないって言ってたじゃん。」

と、哲二さんは自分のガラケーを取り出して言いました。

加代「ん〜〜〜、周りのお友達もスマホにしてる人多いし、良いかなって思って・・・。」

そして、モツ煮や唐揚げの写真を撮り始めました。

哲二「また写真撮ってる。でもこの料理はインスタ映えしないよ。ははは。」

加代「なんで分かったの?」

哲二「え?」

加代「インスタを始めたの、私。」


<続く>

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