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2018年03月27日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

差し出された唐揚げを食べてみる加代さん。

加代「うわあ・・・!これも美味しい!全然脂っこくないのね。後味がベタベタしないわ。鳥肉もとってもジューシーだし。」

哲二「今日は加代ちゃん食レポ凄いねえ。ははは」

美味しそうに食べる加代さんを見て、哲二さんは嬉しそうに笑いました。


加代「思わずレポートしちゃうくらい美味しいのよ。」

加代さんはとても感動していました。
こんなに美味しいなんて。想像をはるかに超えた料理でした。

大将「お!気に入ってくれたかい。嬉しいねえ。」

大将が片手に皿を持ちながら、加代さんの様子を見て嬉しそうにやってきました。

大将「はい、てっちゃんサラダね。」

といってテーブルにサラダを置きました。

しかし、あんなに注文したがってた待望のサラダがきたと言うのに
加代さんは全く手を伸ばそうとしません。

哲二「加代ちゃん、サラダ来たよ。」


声をかけられてハッとした加代さんは、
気がつくと夢中で、口にモツ煮と唐揚げを運んでいました。

加代「あ、そうね、ええ。サラダ嬉しいわ。」

我に帰り、サラダも自らの小皿に取り分けて食べると、もちろんこれもまた美味だったのでした。

加代「どれも本当に美味しいわ。想像以上に。正直ちょっとビックリしているの。」

すると誇らしげに哲二さんが言いました。

哲二「だから来てほしかったんだよ。俺がこれほどオススメした理由分かるだろう?」


<続く>



2018年03月25日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

料理を注文してから、しばらくして

大将「はい!お待ちどう!鳥唐揚げと絶品モツ煮ね!」

注文した2品がテーブルに運ばれて来ました。

哲二「わあー、美味そう!」

加代「ほ、ほんとだあー・・・。」

と言いつつ、加代さんはコッテリしたものが苦手なので、
あまり箸が進まなそうだな、と考えていました。

哲二「本当、美味いから。まあ食ってみて!」

加代(すごくオススメの料理みたいだし、食べてみて口に合わなかったら、なんて言ったらいいのかしら。正直に言うとガッカリさせちゃうかもしれないわ・・・。)

恐る恐る、加代さんは一口モツ煮を頬張りました。

パクリ。

加代「・・・・あれ?・・・美味しい・・・!」

そのモツ煮は「絶品モツ煮」という名前にふさわしく、確かに絶品でした。
加代さんは素直に美味しいと感じました。

哲二「だろ!本当に、ここのモツ煮は美味いんだよ。」

加代「本当・・・。ちょっとビックリしたわ。モツ煮と言うから、コッテリしてるのかと思ったけど、全然しつこくないのね。でもちゃんと深い旨味はあるというか。すごく美味しいわ。」

哲二「なにそれ、グルメレポーターの食レポみたいだなあ。」

といって、ハハハと哲二さんは笑いました。

哲二「唐揚げも食ってみてよ。ほら」

と言って哲二さんは、唐揚げの皿を加代さんに差し出しました。


<続く>


2018年03月22日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

居酒屋てっちゃんで待ち合わせたお二人。
加代さんのビールが来て、乾杯したあと、

哲二「じゃあ、何にする?料理。」

加代「そうね、何がいいかしら・・・」

本当はサラダを頼みたいけど、ここは哲二さんのお勧めにお任せしたほうがいいのかしら。
前回、何も頼まなかったし・・・。

と悩む加代さんに、

哲二「じゃあ、俺のオススメでいいかな?」

加代「あ、そうね・・・」

加代(本当は気が進まないけど。なんだっけ、確か・・・唐揚げとモツ煮だったかしら。どちらもコッテリしてそう。)

哲二「大将!注文いいかな?絶品モツ煮と、鳥から揚げね。あと、てっちゃんサラダも。」

おや?と、加代さんは思いました。

加代「サラダ?」

哲二「前に、サラダが食べたいって言ってなかった?」

加代「言ってたけど・・・」

哲二「俺は、あんなウサギのエサみたいなのは普段食べないんだけどさ、加代ちゃんがサラダ好きなら、俺もウサギになるよ。」

加代「ええっ、ウサギに?あははは!」

思わぬ返しに、加代さんは笑ってしまいました。

と、同時にじんわり嬉しい気持ちが広がって行きます。


加代(覚えてたんだ!私がサラダを食べたいって言ったこと。
哲二さんって、何気ない言葉を色々と覚えててくれる人なんだなあ。そしてさりげなく気を使ってくれていて、素敵だな・・・。)

最初は、気遣いできないガサツな人だと思っていた分、
ぶっきらぼうながらに、さりげない優しさが垣間見える哲二さんに
加代さんは確かに、惹かれていることに気がつきました。



<続く>


2018年03月20日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

そして次に会う約束をした当日。

一度行ったことあるから分かるかな、という哲二さんのメールで、待ち合わせは「居酒屋てっちゃん」直接となりました。
わざと少し遅れて行った加代さん。

加代「もうきっと哲二さんは先に着いているわよね。私が先に着いちゃったら、どうしていいか分からないわ。気まずいし」

加代さんが入店すると、

大将「お!噂をすれば。加代ちゃん、田中ちゃん来てるよー!コッチコッチ」

威勢のいい声で加代さんを大将が呼びました。
手を伸ばした先には哲二さんがすでに座ってビールを飲んでいます。

哲二「お先にやってたよ。ドリンク何にする?」

加代「え、えーーーと・・・」

哲二さんのグラスを見て、

加代「じゃあ、ビールを。」

哲二「あれ?今日はウーロン茶じゃないんだ。」

加代「あ、そうね。今日はビールにしようかなと。」

加代さんは本当はお酒が好きで、実際は、かなり飲める方なのですが。

哲二「この前ウーロン茶って言ってたからてっきり飲めないんだと思ってたよ。」

加代「あの時はね・・・。ウーロン茶が飲みたい気分だったの。あはは」

加代(本当は連れて来てもらったこの店にがっかりして、お酒を飲む気が失せた・・・というのは口が裂けても言えないわ。)

心の中でつぶやいて、あはは、と加代さんは笑ってごまかしました。

<続く>


2018年03月18日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

加代「・・・また、あの居酒屋に行くの!?」

前回に行った時のことを思い出して、頭をもたげる加代さん。

加代「嫌よ、あのお店は・・・。あんなお店、私今まで行ったことないもの。サラリーマンのおじさんが一人で通うような雰囲気のお店だし、店長さんもなんだか馴れ馴れしかったし。お料理も私にはきっと合わないわよ。」

どうしよう、なんて断ろう。
今夜みたいな雰囲気のいいお店なら、二人もいい感じになれるのに、
ああいう居酒屋なんかに行くと、いい雰囲気もぶち壊しになっちゃうわ、きっと。

【料理だけじゃなくて、酒も美味いんだよ。行ってみようよ。 哲二】

なかなか返信できずに悩んでいた加代さんの携帯に、再びメールが哲二さんから入りました。

加代「どうしようかしら・・・。でも前回すぐに帰っちゃったのは、謝ったとはいえ申し訳なかったし、ここで断るのも・・・」

それに、これだけ哲二さんがお勧めしてくれるということは、
哲二さんにとって、とてもお気に入りの大切な場所であることは間違いありません。

加代(そこまで哲二さんが好きなお店というのも、興味はあるわ。)

絶対合わないと思っていた居酒屋でしたが、
哲二さんに対し、気持ちがどんどん移るとともに、
居酒屋にもちょっと興味が出てきたようです。


【そうね。じゃあ行ってみようかしら。 加代】

悩みましたが、加代さんはそうメールを返信しました。


<続く>


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