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2018年02月19日 [出会いの思い出]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

哲二さんの行きつけの「居酒屋てっちゃん」に来たお二人。
ところが食事の注文をする前に、

加代「私、帰ります」

哲二「えっ?」

加代さんは帰ると言い出しました。

哲二「何で?どうしたの?」

加代「・・・・」

哲二さんのオススメな居酒屋の雰囲気も好きになれなければ、料理のチョイスも加代さんの趣味とは違います。

「私やっぱりこの人とは合わないわ」
加代さんは瞬間的に、そう感じたと言います。

合わないと分かっててズルズルと時間を共有するよりは、すんなり帰ったほうがお互いのためじゃないかしら、と思った加代さんでしたが、
しかし、流石にお店に入ってドリンクを注文した早々に席を立つというのもどうなんだろうか、と思いました。

哲二「帰るってどういうこと?」

加代「あの・・・用事があったことをすっかり忘れてて・・・」

大将「はいよ!ウーロン茶と生ね!料理の注文は決まったかい?」

その時、いいタイミングか悪いタイミングか、大将がドリンクをテーブルに持って来ました。

哲二「あ・・・料理はまだ決まってなくて。あとで」

大将「おう。モツ煮はいつでもスタンバイできてるぜ〜!食べたい時いつでも言ってな。じゃあ、田中ちゃん、それと・・・えーと加代ちゃん、グラスを持って!」

加代「え?え?」

大将「はい!本日も1日お疲れ様でした!カンパーイ!」

大将の音頭で、半ば無理やり乾杯をすることとなった哲二さんと加代さん。

そしてそのままグラスに口をつけ一口飲んで、グラスをテーブルに置くと、途端にもの凄く帰りにくい雰囲気になってしまいました。


<続く>


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