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2018年02月28日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

お二人が初めて出会った池袋の中高年お見合いパーティでの出来事。

テーブルを移動して、ちょうど近くに立っていた加代さんに哲二さんが声をかけたことで会話は始まりました。

哲二「どうも。田中です」

加代「あ・・・三浦です。初めまして」

哲二「どちらから来たのかな?俺は埼玉から来たんだ」

加代「私は千葉から・・・。こういうパーティは初めてだから緊張しちゃって」

哲二「俺も初めてなんだ。ネットで検索してたら、こういう中高年向けのお見合いパーティがあるんだって知って申し込んで見たんだけど、なかなか話しかけるのって勇気がいるよね」

加代「確かに。ふふふ。私も自分からは話しかけられないなあって気後れしてたところで」

哲二「俺も、さっきの移動する前のテーブルでは誰にも話しかけられなくて、軽食を食べてドリンクを飲んでるだけだったよ。ははは。」

それからお互いの自己紹介的な話をして会話が盛り上がって来たところで、ふと

哲二「クマが好きなの?」

加代「え?」

哲二「そのバッグについてるの。それと携帯のストラップにもクマがついてるから」

加代さんのバッグチャームに付いていたティディベアを見て哲二さんが言いました。

加代「これ、ティディベアなの。昔から好きで。この携帯のストラップも限定品で頑張って手に入れたものなのよ。可愛いでしょう?
・・・って男性には良く分からないわよね」


<続く>


2018年02月26日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

加代さんが先に帰ってしまったデートから数日後。

直後に来た哲二さんからのメールに不可解な気持ちになった加代さん。

【いいよ、気にしてない。今度はいつ会えるかな。哲二】

加代「あれはどういう意味だったのかしら・・・?また会いたいっていうこと?あからさまにデートを中断して帰っちゃったのに?」

そのメールに返信するのをためらって、そのままにしておいた加代さんでしたが、数日経って

【今度はいつ空いてるかな?どこか行きたいところある? 哲二】

というメールが再び来て、返信しないとまた同じようなメールが来てしまうと思った加代さんは、ハッキリとした返事を送らないといけないなとメールを書き始めました。

【ちょっと予定が立たなくて。会えなそうです。 加代】

加代「よし。これで私は、会う気がないって分かるわよね。いくら鈍い人でも気がつくでしょう。送信っと」

するとすぐさま返事が。

【そうか。じゃあ落ち着いたら連絡ちょうだい。加代ちゃんの好きそうなティディベアのマグカップ、見つけたから買っておいた。 哲二】

加代「え!?ティディベアのマグカップ?買っておいたって・・・私のために?」

中高年お見合いパーティで哲二さんと初めて話した時、加代さんはティディベアが好きだという話をしたことを思い出しました。

加代「哲二さん、あの時の話を覚えていたんだ・・・」




<続く>


2018年02月24日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

初デートの食事で、早々に先に帰ってしまった加代さん。
自分自身にこれで良かったのか、自問自答しながら帰路につきましたが・・・

加代「流石に帰っちゃうのは酷かったかしら・・・。でも、あんなお店行ったことないし、名前の紹介は馴れ馴れしいし、食事の好みも合わないし、やっぱり無理無理。」

でも、せっかく中高年お見合いパーティでマッチングしたのに。
いい出会いができたと思ったのに。

加代さんは、自分がやったことに後ろ髪を引かれる思いで、頭を悩ませていました。

その時。ピロン、と音がして携帯を見るとメールが来ていて

【急に帰っちゃったからびっくりしたよ。用事は済んだかい。また今度ね。哲二】

加代「哲二さんからのメールだ。どうしよう・・・。きっと嫌な思いをさせたわよね。でも何だか合わなそうだし、これっきりにした方がいいのかしら。」

【用事は済みました。今日はごめんなさい。加代】

加代「返信はこれでいいかしら。「また今度ね」っていう部分には触れないでおこう。送信・・・っと。」

ピロン。
ほどなくしてまたメールが届きました。

【いいよ、気にしてない。今度はいつ会えるかな。哲二】

加代「えっ?今度はいつ会えるかな・・・ですって?また会う気でいるのかしら?しかも、気にしてないって・・・。結構、酷いことしたと思ってたのに、気にしてないの?」

てっきり哲二さんを怒らせただろうと思っていた加代さん。

加代「とことん怒らない人なのかしら?それとも本当に用事があって困ってると思ってくれたのかしら。そして、また会う気でいてくれるのは、どういう気持ちなのかしら・・・?」


<続く>


2018年02月21日 [マッチング後エピソード]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

哲二さん行きつけの居酒屋で、早々に帰ると言い出した加代さん。

しかし、注文したドリンクを一口飲んで、途端に帰りにくい雰囲気になった様子で

加代「ええと・・・」

哲二「・・・とりあえず、何か料理を注文しようよ。用事があるなら早めに切り上げて帰ってもいいしさ」

加代「いえ、私が先に出ますので・・・」

大将「はい!お通しね!鶏皮ポン酢」

またしても大将が、空気を読んでるのか読んでいないのかのタイミングで、お二人の間を割って入ります。

哲二「あ・・・ああ。ありがとう」

大将「あれ?何?まだ料理の注文決まってないの?迷ってる?」

哲二「あ〜・・・いや、そういうわけじゃないのだけど・・・」

煮え切らない哲二さんの返答に、今の間で言わなきゃと言わんばかりに加代さんは、

加代「す、すいません。私用事を思い出したので帰らなきゃ。あの、これ置いておきますんで」

そういうと、加代さんはテーブルに千円札一枚置いて、そそくさと荷物を持ち、店の出口へ向かいます。

哲二「あっ。加代さん!ちょっと・・・」

加代さんは何だか凄く気まずくて、振り返ることもなくそのまま店を出て歩いて行きました。


勢いで出て来てしまったけど、流石にこれは無かったかしら・・・。
いえ、あのまま一緒にいても我慢することが多くて辛かっただけだわ。


でも、お店に入って、料理も注文せず先に出て来てしまうなんて、酷かったかしら・・・。
けど、あの場所に長くいると逆に私が哲二さんにもっと酷いことを言ってしまいそうだったわ。

自分自身に自問自答して、若干の後悔に引きづられつつ、加代さんは帰路に着きました。

<続く>


2018年02月19日 [出会いの思い出]
中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
田中哲二さん(仮名・埼玉県)60代の男性の方と、三浦加代さん(仮名・千葉県)50代の女性の方。

哲二さんの行きつけの「居酒屋てっちゃん」に来たお二人。
ところが食事の注文をする前に、

加代「私、帰ります」

哲二「えっ?」

加代さんは帰ると言い出しました。

哲二「何で?どうしたの?」

加代「・・・・」

哲二さんのオススメな居酒屋の雰囲気も好きになれなければ、料理のチョイスも加代さんの趣味とは違います。

「私やっぱりこの人とは合わないわ」
加代さんは瞬間的に、そう感じたと言います。

合わないと分かっててズルズルと時間を共有するよりは、すんなり帰ったほうがお互いのためじゃないかしら、と思った加代さんでしたが、
しかし、流石にお店に入ってドリンクを注文した早々に席を立つというのもどうなんだろうか、と思いました。

哲二「帰るってどういうこと?」

加代「あの・・・用事があったことをすっかり忘れてて・・・」

大将「はいよ!ウーロン茶と生ね!料理の注文は決まったかい?」

その時、いいタイミングか悪いタイミングか、大将がドリンクをテーブルに持って来ました。

哲二「あ・・・料理はまだ決まってなくて。あとで」

大将「おう。モツ煮はいつでもスタンバイできてるぜ〜!食べたい時いつでも言ってな。じゃあ、田中ちゃん、それと・・・えーと加代ちゃん、グラスを持って!」

加代「え?え?」

大将「はい!本日も1日お疲れ様でした!カンパーイ!」

大将の音頭で、半ば無理やり乾杯をすることとなった哲二さんと加代さん。

そしてそのままグラスに口をつけ一口飲んで、グラスをテーブルに置くと、途端にもの凄く帰りにくい雰囲気になってしまいました。


<続く>


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