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2017年12月17日 [マッチング後エピソード]

パートの吉田さん「義明さん幸子さん」7

中高年お見合いパーティで出会って見事マッチングを果たした、
鈴木義明さん(仮名・東京都)60代の男性の方と、高橋幸子さん(仮名・神奈川県)50代の女性の方。


幸子さんと同僚のパン屋のパートで働く吉田さんから話しかけられた幸子さん。


吉田「女の勘ってやつかもしれないけど、高橋さん、さてはいい人でも出来たんでしょう」

幸子「えっ!いい人なんて・・・。それほどの・・・」

吉田「あ!図星だわ!なになに?前に行くって言ってた、池袋の中高年お見合いパーティで、素敵な出会いでもあった?」

幸子「そ、そうね・・・。マッチングをしてね。それから何度か会っているというか。」

吉田「マッチングって何?」

幸子「お互いがいいなって思った人を申告するんだけど、それが同じだったらマッチングになるの。」

吉田「じゃあ、両思いじゃない!プロポーズは?まだ?」

幸子「そんな、両思い、だなんて。それだけでプロポーズとか結婚とか、すぐには進まないわよ、こんな年齢なんだし。大体、相手に結婚願望があるかどうかもわからないし・・・。」


吉田「いやいや、結婚願望がなければ中高年お見合いパーティなんてわざわざ来ないでしょう。遊びのお付き合いがしたいなら、男性だったら女の子の飲み屋さんとか夜のお店なんかもあるわけだし。」


幸子「まあ・・・、確かにそうかもしれないけど。まだ何度か食事をしただけだから、これからどうなるか分からないわよ」

吉田「わあ〜。進展があったら教えてね!」

幸子「ガッカリな進展になったらごめんね。」

吉田「イヤ、それは聞きたくないわ。いい進展だけ教えて欲しいから、そうなるように、よろしくね。」

幸子「また、そんな〜〜。楽しんでるでしょう。」

吉田「だってこの年になると全然浮いた話を聞かないんだもの。娘も嫁に行って、聞くのはお姑さんとの確執と旦那の愚痴の話ばかりだし。同世代の恋愛話聞きたいじゃない。私にも潤いを分けてよ〜。」

幸子「潤いなんて。そんなの私にもないわよ。もう枯れてるんじゃないかしら。私なんて、大体・・・」

言いかけて、幸子さんはハッとしました。

吉田「大体?何?」

幸子「いえ、なんでもないわ」

<続く>

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